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●四輪車と共通の検査ラインの場合 二輪車用のラインがない車検場では四輪車用のラインを使いますので、二輪専用ラインとは、少々やり方が異なります。 1.同一性の確認、外観検査 受付後に指定されたラインに並んで待ち、順番が来たら、検査官の指示通りライトやウインカーなどを操作します。 2.ブレーキ検査 電光表示板の指示に従って検査を受けますが、四輪用のラインでは受けなくてもいい項目もありますので、表示板の指示には注意しておきます。 ローラーとブレーキテスターとの間に、ローラーに対して前輪を直角に載せ、表示板に従ってブレーキ操作を行います。後輪も同じ方法で行います。 四輪用のラインではスピードメーター検査は行いませんので、ヘッドライト検査へと進みます。 3.ヘッドライト検査 指定された停止線で真直ぐバイクを止めます。 曲がって止めた場合は光軸がずれて不合格となります。 指示に従いヘッドライトの角度を調節すると、検査機が自動的に移動して検査しますが、2灯式の場合は、片側ずつ覆いをして隠し、両方を検査します。 四輪用の検査機では2ヶ所で止まりますが、指示を与えられるまでそのまま待ちます。 4.排気ガス検査 平成11年以降の新型車や平成12年9月以降の継続生産車は排気ガス検査が必要となりますので、マフラーにプローブを差し込んで検査を行い、結果が出たら記録します。 5.総合判定 検査結果の記録を終えたら、総合判定室(ラインの終わりにあります)に書類を提出します。 全部合格した場合は受付に戻り、新しい車検証と検査標章の交付を受けますが、1つでも不合格がある場合は再検となります。
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