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●ユーザー車検が増えた訳 ユーザー車検の増加には、1995年に施行された「新車両法」によって車検制度が変更されたことが、大きく影響しているといいわれています。 「新車両法」によって、どのように車検制度が変更されたのかを下記にまとめてみました。 1.6ヶ月点検の項目数が、31項目から20項目へ、12ヶ月点検の項目数は69項目から56項目へ減少 2.10年を越えるバイクの車検間隔は1年毎だったが2年毎に変更 3.「前整備・後車検」のみであった定期点検の時期が「前車検・後整備」も認められ、車検の前後どちらでも受けられるようになった 4.定期点検の結果記入用紙のフォーマットが自由化された 5.「限定自動車検査証」制度の登場(※) (※)「限定自動車検査証」とは、「前車検・後整備」のフォローシステムとなっており、車検場でパスできなかった場合、簡単な修理の場合はその場で直して「再検」で通し、難しい修理の場合は、指定工場で悪いところだけを修理すれば、15日以内なら書類のみで車検を取れるという制度です。
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