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●ブレーキの点検 レバー、ペダル、ホース類などを点検します。 ●ブレーキ・ペダル、ブレーキ・レバーの遊び 手でブレーキペダルを抵抗を感じるところまで押し、その際の遊びが規定内かどうか確認します。 ブレーキレバーも同様のチェックを行います。 ●ブレーキの効き具合 安全な場所で実際に走行し、ブレーキの効き具合を確認します。 ●ブレーキのロッド、ケーブル類の緩み、ガタ、損傷 ブレーキを作動させてみて、ロッドやケーブル類、取付部、連結部に緩みやがた、損傷などの有無、また、ケーブルのささくれもチェックします。 ●ブレーキホース、ブレーキパイプの漏れ、損傷、取付状態 ブレーキを強くかけた時のブレーキ系統からの液漏れの有無、ホースやパイプの劣化、他の部分との干渉もチェックします。 ●リザーバータンクのブレーキ液の量 バイクをまっすぐ立てた状態のリザーバータンクを真横から見て、液の量が規定内となっているかを確認し、タンク回りの液漏れもチェックします。 ●マスターシリンダー、ホイール・シリンダー、ディスクキャリパーの機能、磨耗、損傷 ブレーキをかけて、パッドの動きによってマスターシリンダーやディスクキャリパーの作動具合チェックします。 ●ドラムとライニングの隙間 車輪を浮かせた状態でブレーキを数回作動させ、その後にシューを安定させてホイールを空転させ、ひきずりの有無を確認します。 ドラム式ブレーキのバイクだけの点検で、ディスクブレーキのバイクは関係ありませんので、前後輪ともにスラッシュをつけます。 ●シューの摺動部分、ライニングの磨耗 ブレーキを作動させ、ウエアインジケーターでライニングの磨耗の有無を確認します。 ウエアインジケーターは通常△マークで表示してありますが、これもドラム式ブレーキのバイクだけの点検で、ディスクブレーキのバイクは関係ありませんので、前後輪ともにスラッシュをつけます。 ●ドラムの磨耗、損傷 ウエアインジケーターでドラムの磨耗や損傷を確認しますが、ウエアインジケーターがない場合は、ホイールを取り外し、ドラムの内面をきれいにして損傷や磨耗を確認します。 ●ディスクとパッドとの隙間 ブレーキを数回かけ、パッドを安定させた状態でホイールを浮かせ、手でホイールを回して引きずりがないかを確認します。 ドラムブレーキのバイクの場合は関係ないのでスラッシュをつけます。 ●パッドの磨耗 残り代が次の点検時期まで持つか真横から見て確認します。 ●ディスクの磨耗、損傷 ブレーキディスク表面を見て、ひびや磨耗の具合をチェックします。
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